ポイント2倍

夏の風物詩、十三湖のしじみ漁。

津軽にもようやく爽やかな夏がやってきました。四月十日に解禁となった十三湖のしじみ漁も、まさに今が本番の時期を迎えております。

今回も「秋田商店」秋田社長のしじみ漁船「宝幸丸」に乗せていただき、しじみ漁を体験させていただきました。

朝七時の合図で一斉にスタートし、エンジン全開で魚場へ向かう船は、まさに競艇のようです。この時期のしじみ漁は十三湖の湖上をひときわ賑やかにしてくれます。

十五分ほど船を走らせるとエンジン音が静かになりました。今日のポイントへ到着したようです。すぐさま、大きな籠「ジョレン」を湖底に下ろし、その後、またエンジンを全開にしながら「ジョレン」を引きずり始めました。数分後、湖底から引き上げられた「ジョレン」の中にはたくさんのしじみが入っていました。

「解禁して初めの頃は雨が少ないせいで、船が沖まで行けず大粒しじみが全く採れなかったが、今になってようやく安定を取り戻したよ。」と秋田さんは笑顔で話してくれました。





しじみは船上で「から落とし」と呼ばれる機械で選別され、規格されている箱の中へ入れられます。この作業を三時間ほど行った頃には、箱がしじみでいっぱいになり、この日のしじみ漁が終了です。船上で一度選別されたしじみは秋田さんの作業場にて再度手作業で選別されます。

このようにして採れた十三湖しじみを、皆様へお届けさせていただいております。



しじみの身が肥える夏。「土用しじみ」で夏バテ防止。

特にこの時期のしじみは、夏バテや食欲減退防止には最適です。これからの季節、夏の暑さに負けないよう、あなた様にも是非「夏のしじみ」をおすすめいたします。